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誘拐の掟 感想

誘拐の掟 感想

リーアム・ニーソン主演の映画は、「アンノウン」「フライト・ゲーム」「誘拐の掟」をわりと短い間に観ることになりました。

3作の中では、この作品が一番よかったですね。

どれもクライムミステリーで、リーアム・ニーソンが演じるのは、ハードボイルドな影のある中年男というお得意の役柄でした。

前2作は設定に無理があったり、アクションの派手さがリアリティを損なっていたり、でしたが「誘拐の掟」は、そういうツッコミどころのない脚本と演出でした。

フランク・スコット監督は構想10年、原作者のローレンス・ブロックが念願だったリーアム・ニーソンを起用して「誘拐の掟」を撮りました。

徹底的に細部にまでこだわった作品は、誘拐犯との交渉と腹の探り合いが、専門家も納得するほどのリアリティで描かれています。

カメラワークも素晴らしく、マット・スカダーが感じているであろう不安や恐怖が、映像を通してビリビリと伝わってきました。

最初から最後まで彩りの少ない映像は、マット・スカダーシリーズの世界観を一貫して表現しています。

やっぱりミステリーは、派手な撃ち合いやカーチェイスよりも、緊張感あふれる心理描写が面白いですね。

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いちのすけ | comments(0) | - | pookmark | category:映画 感想
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